ちょっと考える、技術と人。

インターネットの爆発的普及、

凡人には扱いきれないテクノロジー満載の電気機器、

パソコン並みのスペックを持ったスマホなど、

これらを生み出したのは紛れもなく、人間です。

こんなに便利な世の中が、

たった数年、数十年で急速に進化するなんて。

技術って凄いですね。

 

ですがわたしは時々、

この、

人間が作り出したテクノロジーの偉大さに、

少し動揺する自分がいます・・・

 

基本的に人間の構造は、

約10万年間変わっていないそうです。

身体の構造はずっと変わっていないのに、

出来ることはどんどん増えているんですね。

 

ロボットが当たり前の世の中が、

もうすぐそこまで来ているなか、

よく考えてしまいます。

人間ができることの意味合いを。

 

ロボットができることなら、

なんでもロボットに任せることが正しくなるのでしょうか。

 

確かに、

任せてより安心・安全になることが多いのは、

技術の素晴らしさだと思いますし、

意義であると思います。

正しい倫理観の元でその技術が生かされると保証してあれば、

何も心配ないんでしょうね。

 

わたしは、

このまま技術が進んでロボットが登場して何が怖いか、

完璧を求めるのが当たり前になるのが怖いのです

人間の定義は分かりませんが、

人間で完璧な人なんて、

一人としていないはずだと思うからです。

 

どんなに技術が進んでも、

繊細でキレイな人間の心だけは、

作れないだろうと信じています。